おデブにはおデブの”普通”があって、痩せてる人は痩せてる人の”普通”で生きている。

日常

t f B! P L

タイトルの言葉は、私がダイエットを始めたとき、恩師に言われた言葉。

”普通”、つまり『無意識にやっている習慣』を、変えるってことを意識してきたからこそ、もうリバウンドせずに体型を維持できるようになりました。

そんな私が気づいてやめたデブ習慣を1つ紹介しますね。

それは・・・

私が気づいたデブ習慣は、
ずっと食べ物のことを考えてしまっているということ

友達のストーリーを見て、「あぁ〜美味しそうだなぁ。なんだか食べたくなってきた。」

お店からいい匂いがして「ラーメンか・・・、最近食べてないな・・・。美味しいんだろうな〜食べたいな〜。」

仕事中も歩いている時もお風呂でも「これが終わったらあれ食べたいな〜。今日の夜ご飯は何にしようかな〜。」

「うわ、誘惑されまくってるじゃん、四六時中ずっと食べ物のこと考えてたわ・・・。そりゃ食べたくなるよね。」

「仕事のことでも考えよ〜。趣味はいつしようかな〜。」


って考えを切り替えるようにしたら、「食べたいのに・・・我慢してるな〜」って、ダイエットにストレスを感じる回数も、グンと減りました。

ただでさえ、食の誘惑が多いのに、全部引っかかっていたら身が持たない。

そんな私も、旅行に行ったり、食べ過ぎが続くと今でも発症します。

「ずっと考えちゃってるな」ってことに気づいて、ちゃんと変えていけば、俺でOKですからね。

もし、「私もずっと食べ物のこと考えているかも・・・」ってデブ習慣に気づけたら、今すぐ変えてみてくださいね。

”普通”を変えて、もうリバウンドしない体を手に入れましょう。